豊田市長に表彰していただきました。
- ryoji shibahara
- 2月10日
- 読了時間: 2分
更新日:2月10日

合同会社TOYOTA CONCIERGEで豊田市の市長にアワードで表彰状をいただき
ちょっと嬉しい気持ちになりました。柴原です。

僕らの大切にしている3つの柱は
子どもの好きを見つける
子どもの好きを伸ばす
豊田市で輝いてる人をサポートする
そんな思いで活動を続けているなかで、今回の活動を評価していただき
アワードで受賞させていただき感無量です。
と、、、、
言いたいところですが、
実は、この「WE LOVE 豊田」は申請するだけで
かなりの確率で受賞します。
何が言いたいかといいますと、申請して受賞できるような賞は
取れるだけ取っとけ!という話です。
「権威性」と言う言葉がありますが、やはり豊田市長に
表彰されたと言う事実は、そういった事実を知らない方に取っては
「えっ、市長に表彰されてるってすごいんじゃないの?」
「行政に認められるなんて信頼できそう」
いわゆる「ブランディング効果」が発生します。
なぜなら、人が感じる印象なんて、パッとみたイメージに大きく左右されるからです。
「なんか凄そう」は第一印象としてはかなり強いです。
SNSやネット上でも
・芸能人や業界人との写真
・スポーツ選手との写真
・政治家さんや実業家
こういった方々と撮った写真をあげたりすることで
「こんな人たちとお付き合いできるステージにこの人はいるんだ
じゃあ、安心できそうだな」
これです!
この効果です!!
これはブランディングにおいて非常に有効な手段となります。
「巨人の肩に乗る」なんて表現もしますが、

こういった効果性の高いPRはお金を払ってでも
実施する人や企業が沢山いるのです。
ましてや、市のこういったアワードなんて無料で応募できるものがほとんどです、
ご自身のお住まいの市役所などにこういったアワードがないか
調べてみるとこから始めてみてください。
大体2、3種類くらいは簡単に受賞できるものが転がっています。
「こんな賞なんて誰でも取れるやつじゃん」
なんて言う人もいますが、
そんなアワードを調べてる人の方が少ないのは明らかなので
大多数の人はプラスに捉えてくれるでしょう。
落ちてるチャンスは掴んでください。
ブランディングは小さな行動の積み重ねで
大きく変わります。
ご相談あればお気軽にお問い合わせまで。
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